家賃支援給付金 ついに申請受付開始! その2

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の延長などが原因で、売上の減少に直面している事業者さんは多いと思います。そのような事業者さんの事業継続を下支えするために、家賃支援給付金の申請受付が始まります。 

今回は、改めて家賃支援給付金の概要について書きたいと思います。 

 

 

| 申請には何が必要なの? 

 

家賃支援給付金は、これまでの支援金・給付金よりも入力事項や必要書類が多くなっています。かなりややこしいですが、なるべくわかりやすく書きたいと思います。 

1 入力事項 

(1)最初に必要な情報 

・メールアドレス(マイページ作成時に必要)

(2)申請者の情報 

・屋号、法人名

・申請者住所

・業種(日本標準産業分類の大分類・中分類)

・設立年月日

・申請者氏名(フリガナ)、生年月日、性別、電話番号

・書類送付先

・(法人)決算月

・(法人)資本金額・出資金額

・(法人)代表者役職、氏名、生年月日、性別、電話番号 

・(法人)担当者の氏名、電話番号 

(3)売り上げに関する情報 

・売上減少月または期間 

・売上減少月または期間の売上 

・(青色申告)2019年青色申告書にある売上 

・(白色申告)2019年確定申告書第一表の年間事業収入額 

・(法人)売り上げが0円であった場合の理由 

(4)賃貸借契約に関する情報 

・賃貸人の氏名・法人名、住所、電話番号 

・管理会社の法人名、住所、電話番号 

・賃借人の氏名・法人名、住所 

・賃貸借契約締結日 

・賃貸借契約の契約期間 

・賃料、共益費、管理費(税込) 

・物件情報(住所など) 

・直近1カ月間に支払った賃料など(税込) 

・地方公共団体からの支援金額 

(5)振込先情報 

・金融機関名、金融機関コード 

・支店名、支店コード 

・種別(普通・当座) 

・口座番号 

・口座名義人 

かなり情報が多いです。賃貸借契約に関する情報は基本的には賃貸借契約書に記載されている事項です。賃貸借契約を更新している場合には別途書面が必要とされていますのでご注意ください。 

2 添付書類 

添付書類も多めになっています。 

(1)申請者に関する書類 

・本人確認書類 

(2)売り上げに関する書類 

・2019年確定申告書第一表 

・(個人事業主)2019年所得税青色申告決算書 

・(法人)2019年法人事業概況説明書 

・(Web申告)2019年受信通知 

・売上減少月または期間の売上台帳 

(3)賃貸借契約に関する書類 

・賃貸借契約書 

・賃料の支払実績を証明する書類 

(4)振込先に関する書類 

・通帳の表紙、1~2ページ目の見開き 

賃料の支払実績を証明する書類は、たとえば銀行取引明細書、領収書、3カ月分の家賃支払ったことの分かる通帳のページなどがあります。 

本人確認書類は、運転免許証の表・裏、マイナンバーカードの表のみなどです。 

 

 

| まとめ 

 

1 Web入力事項はかなり多い! 

2 賃貸借契約に関する情報は賃貸借契約書で確認! 

3 添付書類は家賃を支払ったことの分かる書類も提出! 



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