寝屋川市の空家対策

| 守口市・門真市は空家等対策計画を策定

 

前回のブログ“空家対策ってどんなことをしてるの?”で書きましたとおり、守口市と門真市では空家法に基づいて空家等対策計画を策定しています。

大きく分けて3つです。空家を適正に管理すること、空家を利活用すること、空家の除去です。空家等対策計画は大まかな指針を決めるものですので具体的な政策内容は書かれていません。それでも門真市は20個ほどの施策を挙げています。

 

 

| 寝屋川市の空家対策は?

 

寝屋川市では外観調査の結果を発表しています。空家や跡地、老朽建築物等を対策計画の対象としていて、合計4458棟ありました。このうち空家と判断できるものは1193棟でした。空き家が比較的多い地域は、香里園駅周辺の香里地区、寝屋川市駅周辺の池田・大利地区、萱島駅周辺の萱島東地区の3か所です。昭和35年の5万人の人口から15年間で25万人にまで急成長したベッドタウンですから、当時の古い市街地がそのまま空き家になっていったのでしょうね。

寝屋川市の課題としては、空家等の発生抑制、適正管理、空家・跡地の利活用となっています。守口市や門真市と同じような課題ですね。

基本方針として5つを打ち出しています。

1 管理が悪い空家や老朽危険建築物の除去

2 空家にならないような予防と発生抑制の促進

3 空家・老朽建築物の適正管理の促進

4 空家・跡地の利活用・流通の促進

5 空家・老朽危険建築物への対策推進体制の構築

こちらも守口市や門真市と足並みをそろえています。行政ができる空家対策はこれらしかないのかと思えるほど同じです。空家法をほぼそのまま対策計画にしたような印象があります。

寝屋川市は空家率を平成25年の13.8%から10年間で12%に削減することを目標にしています。

 

 

| まとめ

 

1 守口市・門真市は空家等対策計画を策定済み!

2 寝屋川市も空家等対策計画を策定!

3 京阪の3駅周辺に空き家多し!



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