【月次支援金】不備の原因 その2

月次支援金の申請が始まってから数カ月経ちましたが、対象の方はもう受給されましたでしょうか。7月や8月から新たに支給対象になった地域の方で事前確認が必要な方は、早めに準備をされることをおすすめします。

今回は、月次支援金の不備の続きを書きたいと思います。今後の申請でお役に立てばうれしいです。

 

 

| 添付書類の内容の不備

 

添付した書類の内容に不備がある場合です。次のような書類に不備が多く見受けられるそうです。

1 確定申告書類

確定申告書類に受付印があることを確認してください。受付印がないと不備になります。電子申請の場合には、確定申告書の上部に申請年月日が印字されていることを確認してください。年月日の印字がない場合には申請年月日の分かるメール詳細などのデータを添付する必要があります。また、確定申告書に書かれている月別の収入金額と申請のために入力した金額が異なる場合には、入力をした金額を修正する必要があります。また、個人事業主の方で“主として給与・雑所得”を選択された方の確定申告書の営業等の欄に0円以外の金額が記入されている場合には、IDから取り直す必要がありますのでご注意ください。

2 売上台帳

売上台帳の月が記入されていない場合があります。年と月は記入するようにしてください。また、事業者名・屋号・社名などを記入することをおすすめします。

3 履歴事項全部証明書

履歴事項全部証明書の“会社設立の年月日”と申請のときに入力した会社設立の年月日が異なっている場合があります。この場合には入力した年月日を修正する必要があります。

4 本人確認書類の住所

個人事業主の方で運転免許証を本人確認書類として提出される方で、申請で入力した住所と異なっている場合があります。実際の住所と運転免許証の住所と異なる場合には住所変更をしてください。正しい住所が記載されている他の書類(マイナンバーカードなど)がある場合にはそちらのコピーを使ってください。

5 宣誓・同意書

代表者の自署ではなくゴム印が押されている場合があります。必ず代表者の地所が必要ですのでご注意ください。

6 業務委託契約などの収入を証明する書類

これは難しい書類です。業務形態によって準備する書類が異なりますので、月次支援金の事務局までご相談ください。

7 氏名の表記

確定申告書や本人確認書類などの氏名の表記と入力したデータが異なる場合があります。誤乾坤されて姓が変わったなどの場合は、旧姓と新姓がわかる公的な書類を添付する必要があります。最も分かりやすいのが戸籍抄本(謄本)です。

8 金融機関の口座

金融機関の口座を入力するときは通帳のとおり正確に入力しなければいけません。半角スペースがある場合、小さい“ッ”や“ョ”などがある場合はご注意ください。半角スペースはそのまま半角スペースとして入力しますが、小さい“ッ”(半角)や“ョ”(半角)などは大きい“ツ”(半角)や“ヨ”(半角)に置き換えて入力して下さい。また、金融機関の合併などで口座の通帳の情報が古い場合は振り込みができないことがあります。金融機関で新しい通帳を発行してもらってください。

 

 

| まとめ

 

1 確定申告書類は受付印・送信日時の印字に注意!

2 売上台帳には年月が必要!

3 本人確認書類の氏名や住所と入力情報を要確認!



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