事業計画書の書き方 その1

| 事業計画に書くべきこと

 

補助金の中でも人気のある“小規模事業持続化補助金”の事業計画。雛形は数枚の用紙ですが、書かなければいけないことはたくさんあります。

事業計画には大きく2つのことを書きます。

1 会社や業界の状況

2 具体的な事業内容

この2つを詳しく書いていきます。

 

 

| 会社や業界の状況を書く!

 

会社や業界、顧客ニーズなどを詳しく分かりやすく記入していきます。

1 企業概要

(1) 企業の基本情報

企業の概要として、創業時期、創業の経緯や想い、創業までの経験、創業から現在までの状況、今後の状況の見通しなどを書きます。店舗名、所在地、営業時間、定休日、駐車場の有無、従業員数などの基本情報は表にしてすっきりと見やすく書くとよいでしょう。

(2) 店舗・事務所の写真

ここには店舗・事務所の外観写真と内観写真、商品の写真などを差し込みます。事業計画の内容に関するもの、たとえば飲食店の店舗改装による席数の増加でしたらお客様のテーブルなども入れます。店舗・事務所の様子がよくわかるような写真を載せると審査員にアピールできます。

(3)売上の動向

現在の売上の動向を書きます。過去3年分くらいを表にまとめます。売上高と営業利益に加えて、売上の構成内容を書きます。たとえば飲食店なら料理と飲み物の割合、一品料理とコース料理の割合などです。原価率やお客様の単価も書いておくとお店の状況が分かりやすくなります。

(4)商品やサービスのメニュー

どのような商品やサービスを扱っているかを具体的に書きます。定食、麺類、揚げ物、焼き物、煮物、鍋物などのメニューを価格と一緒に全て書き出します。できればそれぞれに写真をつけるとベストです!内容量や特徴も一言を添えるとさらに印象が良くなります。自社のウリや強みになります。

飲食店ならランチやディナーの売上比率・平均単価、男女比、年齢層、職業、近隣住民か遠方からの来客かなどを表を交えて細かく書いていきます。ここの分析を事業計画に活かしていきます。

 

2顧客ニーズと市場動向などは次回に書きたいと思います。

 

 

| まとめ

 

1 会社の概要や業界の状況などをしっかりと分析!

2 自社のサービスを具体的に記入!

3 写真や表はどんどん使ってください!



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