大阪府 休業要請“外”支援金 書類の書き方

大阪府の休業要請外支援金の申請受付が始まりました。期限は2020年6月30日です。申請書類の不備をできるだけ減らすために、個人事業主の申請には専門家による申請書類の事前確認書が必要になりました。 

今回は、休業要請外支援金の提出書類にの書き方について書きたいと思います。 

 

 

| 記入する書類は2枚だけ 

 

休業要請外支援金の提出書類はたくさんあります。しかし、記入する書類は休業要請支援金よりも1枚減っています。サンプルを挙げながら記入方法を書きたいと思います。 

記入するのは次の2枚の書類です。 

1 休業要請外支援金申請書 

2 誓約・合意書 

どちらの書類もweb登録をするとダウンロードができるようになります。web登録で記載した内容が印字できるようになっています。 

 

 

| 休業要請外支援金申請書の書き方 

 

休業要請外支援金申請書の内容はすでに記入されていますので、新たに記入することはありません。内容に間違いがなければ、申請日を記入して押印します。法人の場合は代表者印、個人事業主の場合は実印を押します。 

実際の書類を見てみましょう。 

(法人)休業要請外支援金 申請書1
(法人)休業要請外支援金 申請書1
(個人事業主)休業要請外支援金 申請書1
(個人事業主)休業要請外支援金 申請書1

右上に日付欄があります。忘れずに記入してください。 

“1.申請者の情報”の欄には法人番号がありますが、間違いがないか確認してください。もし間違いがありましたら、二重線で刑して訂正印を押し、近くに正しい内容を書いてください。訂正印は、法人の場合は代表者印、個人事業主の場合は実印です。個人事業主で代表者役職がない場合には空欄で大丈夫です。 

中小企業法上の業種は日本標準産業分類の分類方法で分けられています。日本標準産業分類は総務省のサイトで検索してください。 

小売業の例としては“飲食店”“おもちゃ屋”“スポーツグッズ店”などがあります。サービス業の例としては“学習塾”“ネイルサロン”“カラオケボックス”などがあります。 

個人事業主の場合には資本金の欄がありません。 

“2.支援金振込口座に関する情報”には、国内の銀行を書いてください。ゆうちょ銀行も可能です。“金融機関コード”や“支店コード”の間違いを確認してください。“振込先名義(カタカナ)”には名義をカタカナで記入します。“カ)〇〇”と略さずに“カブシキガイシャ〇〇”と書いてください。  

 

(法人)休業要請外支援金 申請書2
(法人)休業要請外支援金 申請書2
(個人事業主)休業要請外支援金 申請書2
(個人事業主)休業要請外支援金 申請書2

“3.府内に所在する事業所に関する情報”では、事業所を2つ書けるようになっています。1つしかない場合には1つだけで大丈夫です。 

休業等の状況の欄では、“種類”と“内訳”に間違いがないか確認してください。“種類”は、 “遊興施設”“食事提供施設”など“支援金対象・対象外施設一覧”の左側の名前です。内訳は、“ボーリング場”“飲食店”など“支援金対象・対象外施設一覧”の右側の名前です。 

支援金対象・対象外施設一覧を貼っておきます。確認してください。 

 

対象・対象外 施設一覧1

 

 

対象・対象外 施設一覧2対象・対象外 施設一覧3対象・対象外 施設一覧4対象・対象外 施設一覧5

休業要請を受けながら休業をしなかった場合や休業支援金の対象外だった場合には、 “休業等の期間”と“営業時間の短縮”の記入欄に注意してください。休業等の期間には、実際に休業した期間を書いてください。ただし、少なくとも2020年4月21日~5月6日までの全日が含まれていなければいけません。  

 

休業要請外支援金 申請書4
休業要請外支援金 申請書4

“4.売上額の減少”には、4月だけの売上だけを比較するのか、4月と5月の平均の売上を比較するのかのチェック欄を間違えないようにしてください。開業届を提出する場合には、右下にある“開業年月日”は開業届に書かれている日付と同じ日にしてください。 

 

 

| 誓約・同意書の書き方 

 

左下に日付欄があります。忘れずに記入してください。押印する印鑑は、法人の場合は代表者印、個人事業主の場合は実印です。誓約・同意書だけは、所在地・名称・代表者名は自署する必要があります。 

休業要請外支援金 誓約・同意書
休業要請外支援金 誓約・同意書

チェック項目は11個あります。全てにチェックが入っていないと審査に通りません。 

 

 

| まとめ 

 

1 訂正は二重線で消して訂正印を押印! 

2 業務の種類と内訳を間違えないように! 

3 小売業・サービス業・その他の分類は日本標準産業分類で! 



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