民泊事業者は苦悩してる?

一時ものすごく流行った民泊。2020年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響で海外からの旅行者が大幅に減ったことで、街中の民泊事業は利用者が減って苦悩しているようです。持続化給付金や休業要請外支援金を受給してもどうにもならず廃業を検討している事業者もいらっしゃいます。

民泊事業者とセットなのが住宅宿泊管理業者。廃業される民泊事業者の中には住宅宿泊管理業者への委託費が支払えない方もいらっしゃるようです。今回は住宅宿泊管理業者について書きたいと思います。 “民泊事業者は苦悩してる?” の続きを読む



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このご時世で不動産屋が増加中?

国土交通省が宅建取引業者数や宅地建物取引士数の状況についてのまとめを発表しました。2020年3月末現在での情報です。この調査によりますと、宅地建物取引業者数は6年連続で増加しています。宅地建物取引士の登録者数も増加しています。

さっそく調査の結果を見てみましょう。 “このご時世で不動産屋が増加中?” の続きを読む



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宅建士の法定講習が中止!?

宅地建物取引士の“法定講習”と言われても一般には全く分かりません。宅地建物取引士証を更新するときや試験に合格してから1年を超えている人が宅建士証の交付を受けるときに受講する講習です。

この法定講習が新型コロナウイルス感染症の影響で中止になっています。 “宅建士の法定講習が中止!?” の続きを読む



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不動産取引にもペーパーレス化の波が!

パソコンやスマートフォンによるインターネットの利用拡大に伴って、2019年はペーパーレス社会の実現に向けて、様々な取り組みがなされました。労働条件通知書の電子化の解禁、行政手続の電子化・ペーパーレス化の推進、ビジネス文書の電子化・ペーパーレス化の規制緩和など、多くの取り組みが始まっています。特に、行政手続の電子化によってインターネット上で多くの手続きができるようになってきています。

不動産業界にも電子化・ペーパーレス化の波が押し寄せてきました。 “不動産取引にもペーパーレス化の波が!” の続きを読む



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