【事業復活支援金】必要書類はなに?

新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化によって事業に大きなダメージを受けている事業主の皆様。お待たせいたしました。やっと事業復活支援金の申請が始まります。

一時支援金・月次支援金を受給されていない事業者の方は事前確認が必要になりますのでご注意ください。

さっそく申請要領を見ていきましょう。

 

 

| 事前確認に必要な書類

 

事前確認に必要な書類は次の8点です。

1 本人確認書類

2 (法人の場合)代表者からの委任状

3 (法人の場合)履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)

4 確定申告書の控え(基準期間の分を全て)

5 売上台帳(2018年11月から対象月までの各月)

6 請求書・領収書等(2018年11月から対象月までの各月)

7 通帳(2018年11月以降すべての事業取引が記録されているもの)

8 宣誓・同意書(代表者の直筆の署名が必要)

売上台帳、請求書・領収書、通帳は結構な量になるかと思いますが、必ず全部揃えてください。これらの書類は保管義務があります。

 

 

| 申請に必要な書類

 

申請に必要な書類は次の8点です。

1 確定申告書

2 対象月の売上台帳など

3 振込先の通帳

4 本人確認書類

5 宣誓・同意書

6 (一時・月次支援金未受給者かつ継続支援関係がない方のみ)

基準月の売上台帳など

7 (一時・月次支援金未受給者かつ継続支援関係がない方のみ)

基準月の売上に係る通帳など

8 (一時・月次支援金未受給者かつ継続支援関係がない方のみ)

基準月の売上に係る1取引分の請求書・領収書など

確定申告書などは少しややこしいですのでご注意ください。

 

 

| (必要書類)確定申告書について

 

1 確定申告書の必要年度

確定申告書は基準期間をいつにするかによって準備する年度が異なります。今回は個人事業主で考えたいと思います。

(1)基準期間:2018年11月~2019年3月

2018年分、2019年分、2020年分の3か年分

ただし、給付額の算定に使うのは2018年分と2019年分だけです。

(2)基準期間:2019年11月~2020年3月

2019年分、2020年分の2か年分

(3)基準期間:2020年11月分~2021年3月

2019年分、2020年分、2021年分の3か年分

ただし、給付額の算定に使うのは2020年分と2021年分だけです。

2 青色申告と白色申告

確定申告書は青色申告をしているのか白色申告をしているのかによって準備するものが異なります。

(1)青色申告のとき

青色申告をしている場合は次の3点です。

・確定申告書第一表の控え

・所得税青色決算申告書の控え

・(受付日時、受付番号がない場合)受信通知(メール詳細)

(2)白色申告のとき

白色申告をしている場合は次の2点です。

・確定申告書第一表の控え

・(受付日時、受付番号がない場合)受信通知(メール詳細)

(3)青色申告と白色申告が混在しているとき

年度によって青色だったり白色だったりする場合には次の2点です。

・基準期間の確定申告書第一表の控え

・基準期間の所得税青色決算申告書の控え

(4)確定申告書に収受印がない場合

確定申告書の収受印や受信通知がない場合には次の者で代替できます。

・納税証明書(その2所得金額用)

・(青色申告の場合)確定申告書第一表の控え

・(青色申告の場合)所得税青色決算申告書の控え

・(白色申告の場合)確定申告書第一表の控え

 

 

| まとめ

 

1 事前確認では請求書・領収書を忘れずに!

2 宣誓・同意書には代表者の署名が必要!

3 確定申告書の年度と種類には注意!



ブログランキングに参加しています。ボタンをクリックしていただけると更新の励みになります。右のサイドバーからもぜひ!(スマホの方は下部のバナーから!)


にほんブログ村 企業ブログへ