【月次支援金】不備の原因 その1

月次支援金の申請が始まってから数カ月経ちましたが、対象の方はもう受給されましたでしょうか。7月や8月から新たに支給対象になった地域の方で事前確認が必要な方は、早めに準備をされることをおすすめします。

今回と次回は、月次支援金の不備について書きたいと思います。今後の申請でお役に立てばうれしいです。

 

 

| 月次支援金の必要書類

 

月次支援金の申請で必要な書類は、主に次の6つです。

1 2019年の対象月が含まれる確定申告書

基準月になる月が含まれる確定申告書です。たとえば、2021年8月分を申請する場合、2019年8月分が含まれている確定申告書です。個人事業主の方が間違えることは少ないですが、中小企業の方は決算月にご注意ください。

2 2020年の対象月が含まれる確定申告書

基準月になる月が含まれる確定申告書です。たとえば、2021年8月分を申請する場合、2020年8月分が含まれている確定申告書です。個人事業主の方が間違えることは少ないですが、法人の方は決算月にご注意ください。

3 支援金の振込先になる通帳の写し

支援金が振り込まれる通帳の写しです。事前確認で準備した通帳と異なっていても構いません。必要になるのは、通帳の表紙の見開きと1枚めくったページの見開きのコピーです。金融機関名、口座名義、店番などが載っているページのコピーを用意して下し亜。

4 宣誓・同意書

申請のページからダウンロードをした宣誓同意書です。代表者の方が署名してください。個人事業主の場合には事業主の方、中小企業の場合には代表者(社長など)がご自身で署名する必要があります。ゴム印や代筆はダメです。

5 (個人の場合)本人確認書類の写し

運転免許証やマイナンバーカードなど公的機関の発行した写真付きのものをご用意ください。

6 (法人の場合)履歴事項全部証明書(3か月以内)

法人の場合には履歴事項全部証明書が必要です。取得後3か月以内でなければいけませんのでご注意ください。

 

 

| 添付書類の画像などの不備

 

申請書類に不備があると補正を求められます。そうなると審査期間が長くなってしまいますので、入金時期も遅くなります。事業継続のためになるべく早く入金して欲しい場合には、不備がないようにしっかりと書類を準備してください。

添付した書類自体には問題がなくても画像データなどに不備がある場合があります。

1 画像がぼやけて情報が読めない

2 申請者とは別の個人・法人の書類が添付されている

3 審査に必要な情報が画像に含まれていない

4 添付したファイルにパスワードが設定されている

このような場合には審査ができませんので書類の不備になります。きちんとした画像などを再提出する必要がありますのでご注意ください。

 

提出書類の内容の不備については次回に書きたいと思います。

 

 

| まとめ

 

1 準備する必要書類は要チェック!

2 法人の方は決算月に注意!

3 添付画像はくっきりはっきりと!



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