今年の公示価格は意外なところがトップ!(上昇率)

| 国土交通省が公示価格を発表

 

2019年3月19日、国土交通省が2019年1月1日時点の公示価格を発表しました。公示価格の発表は今年でちょうど50回目になるそうです。全国26,000地点の地価を調査したところ、全国平均は4年連続で上昇しました。

景気が徐々に回復してきたことに加えて、雇用や所得が増えたことが影響したようです。景気の回復と言われても私のような庶民は全く実感できていませんけども…。その他には訪日客の増加によって店舗やホテルの需要が増えた影響もあるそうです。

 

| 全国の上昇率トップはなんと!

 

地価が最も高かったのは例年通り東京の銀座の山野楽器銀座本店でした。5,720万円/㎡で過去最高額だそうです。

新聞記事を見て驚いたのが、宅地で地価の上昇率が50%を超えた北海道の倶知安町です。1位と2位、それに4位が倶知安町でした。倶知安町は“くっちゃんちょう”と読むようです。北海道の地名は難しいですね。

倶知安町はニセコスキー場があるところで、外国人のリゾート地として需要が強いそうです。ホテルなどの宿泊施設の混雑具合がすごいみたいですね。商業地の全国上昇率トップも倶知安町でした。こちらは2年連続の1位だそうです。

 

 

| 大阪もランクイン!

 

商業地の全国上昇率トップ10には大阪も入っています。

2位にランクインしたのが中央区日本橋の千成屋です。3位も大阪で、北区の茶屋町にあるエスパシオン梅田ビル、5位が北区芝田の芝田町ビル。この3地点はすべて40%以上の上昇率で北区の梅田界隈の需要が強いことが分かります。梅田界隈は再開発で活況を帯びていますものね。

10位には淀川区宮原の新大阪第一生命ビルでした。こちらは38%の上昇率です。新大阪にはJRのおおさか東線があり、現在のところ鴫野駅、JR野江駅、城北公園通駅、JR淡路駅、南吹田駅、そして新大阪駅の6駅あります。東大阪線は奈良にも新大阪にも直結してますので、観光客には大変便利です。

今年の公示価格をみると、都心部だけでなく地方にも地価の上昇がみられました。インバウンドの需要をどれだけ取り込めるかで明暗が分かれたようです。

 

 

| まとめ

 

1 国土交通省が公示価格を発表!

2 上昇率1位2位は北海道倶知安町!

3 大阪も4地点で浄書率トップ10入り!



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