中古マンションは値上がり傾向!?(京阪神編)

マンションの購入時に気になる点は、立地や周辺環境に加えてマンションの資産価値もあるのではないでしょうか。売却するときにどのくらいで売れるのか、賃貸にするとどのくらいの家賃になるのかは気になるところです。マンションの新築時と中古売出価格を比較するとどのくらい値上がり・値下がりしているのでしょうか。

マンションの情報サイト“住まいサーフィン”が調査をした結果が発表されました。早速見てみましょう。

 

 

| 京都府と大阪府は値上がり!?

 

京都府では、2006年や2011~2013年頃に売買されたマンションの値上がり率が高くなっています。2006年は約25%の値上がり率、2011年は約21%の値上がり率、2012年は約18%の値上がり率、2013年は約12%の値上がり率になっています。

値上がりの大きい地域は、京都府中京区、東山区、下京区になっています。特に中京区の値上がり率はすごいです。2006年売買のマンションでは約96%の値上がり率、2012年売買のマンションでは約54%の値上がり率です。2003~2016年の平均では約39%の値上がり率です。

大阪府では、2012~2016年頃に売買されたマンションの値上がり率が高いです。2012年は約5%、2013年は約11%、2014年は約5%、2015年は約6%、2016年は約3%の値上がり率です。

地域別に見ますと、大阪市福島区、西区の値上がり率が高くなっています。福島区では2003年が約29%、2004年が約34%の値上がり率です。2003~2016年の平均では約19%の値上がり率です。

西区では、2015年が約68%、2014年が約46%、2007年が約27%、2016年が約25%の値上がり率です。2003~2016年の平均では約18%の値上がり率です。

値上がり率の上下が激しい地域には浪速区があります。2007年や2009年では20%以上の値下がり率であるのに対して、2006年は約61%の値上がり率、2013年では約42%の値上がり率です。2003~20016の平均では約20%の値上がり率になっています。

“キタ”である福島区は梅田再開発のため人気が高くなっています。西区や浪速区は“ミナミ”の中心ですので、この地域でも資産価値は高く保たれていますね。

京阪沿線の守口市、門真市、寝屋川市は値下がり率が高めです。守口市は約6%の値下がり率、門真市は約15%の値下がり率、寝屋川市は約9%の値下がり率です。中古マンションの購入をお考えの方は門真市がお安くなっていておススメになりそうです。

 

 

| 兵庫県は値下がり傾向!?

 

兵庫県では、2012~2015年頃に売買されたマンションの値上がり率が高くなっています。2012年、2013年は約4%、2014年は約2%、2015年は約1%の値上がり率です。

兵庫県は値上がりしている地域と値下がりしている地域の差が大きいです。値上がり率が高いのは神戸市中央区です。神戸の中心地である三ノ宮ですね。さすがです。中央区では、2014年が約25%、2005年と2015年が約19%の値上がり率です。2003~2016年の平均は約10%の値上がり率です。

逆に下がっている地域は、神戸市北区、明石市、姫路市、川西市あたりでしょうか。北区は平均で約36%の値下がり率、明石市は約16%の値下がり率、姫路市は約13%の値下がり率、川西市は約15%の値下がり率です。その他の地域でも、須磨区、垂水区、西区、三田市などで値下がり率が高くなっています。

 

 

| まとめ

 

1 京都府のマンションは資産価値が落ちない!?

2 大阪府ではキタやミナミのマンションが値上がり!?

3 中古マンションを買うなら門真市が安い!?



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