【行政書士】行政書士も更新が必要!?

行政書士になるにはいくつかのルートがありますが、一般的なものは行政書士試験に合格し、都道府県別の行政書士会に入会します。入会のときには事務所を準備しておかなければいけません。行政書士会に入会すると、行政書士証票と行政書士会の会員証をもらえます。

今回は行政書士の更新について書きたいと思います。

 

 

| 行政書士の更新って?

 

行政書士自体には更新がありません。一度入会すると退会するまで行政書士です。ところが、以前の記事でもお伝えしましたが、申請取次業務を行うためには3年ごとの更新が必要です。

それだけではありません。都道府県別の会員証にも有効期限が設けられるようになりました。有効期間は5年間です。2017年度からです。会員証が新しくなるだけですのでそれほど重要ではないのですが、更新のたびに写真を準備しなければいけません。

行政書士証票にも写真が付いていますが更新がありませんので、入会したときの写真のままです。もちろん、事務所が移転したり、氏名や事務所名が変わったり、特定行政書士になると登録内容を変更する必要があります。登録内容が変更になると新しい行政書士証票を発行してもらいます。この場合には写真も新しくなります。

話を戻しまして、都道府県別の会員証は、以前は紙をパウチで挟んで作ったものでした。もしかして大阪だけでしょうか?安っぽいものです。それが、新しい会員証はきちんとしたカードになっています。かっこいいです。顔写真もカード自体に印刷されています。行政書士証票と同じような感じになりました。まだ切り替えをされていない方は切り替えることをおすすめします。

 

 

| 新会員証への切替

 

私アシュラは2020年9月に新会員証に切り替えました。ただ、いつでも切り替えられるわけではなく、登録した年度によって新会員証に切り替えられる時期が決まっています。一度に切り替えをすると業務が大変になりますものね。順番になるのは仕方ないです。ただ、2017年度以降に新しく入会した人には新しい会員証が交付されていると思われます。

【2017年度交付】

1962年度、1967年度、1972年度、1977年度、1982年度、1987年度、1992年度、2002年度、2007年度、2012年度

【2018年度交付】

1963年度、1968年度、1973年度、1978年度、1983年度、1988年度、1993年度、1998年度、2003年度、2008年度、2013年度

【2019年度交付】

1964年度、1969年度、1974年度、1979年度、1984年度、19889年度、1994年度、1999年度、2004年度、2009年度、2014年度

【2020年度交付】

1960年度、1965年度、1970年度、1975年度、1980年度、1985年度、1990年度、1995年度、2000年度、2005年度、2010年度、2015年度

【2021年度交付】

1961年度、1966年度、1971年度、1976年度、1981年度、1986年度、1991年度、1996年度、2001年度、2006年度、2011年度、2016年度

切替え期間を過ぎてしまっていても、行政書士として仕事はできますのでご安心ください。期間を過ぎてしまった場合でも、次の書類などを行政書士会に送ればOKです。

1 会員証切替え・更新申請書

2 顔写真

3 現在の会員証の写し

郵送でもいいですし、メールでも受け付けてくれます。メールの場合には、申請書と会員証の写しはpdfファイル、顔写真はjpegファイルで添付します。顔写真についてはサイズ等の調整の仕方まで公表されています。また、写真データをそのまま送っても行政書士会で処理してくれるようです。

 

 

| まとめ

 

1 行政書士には更新が必要なものも!

2 切替え後の会員証はかっこういい!

3 会員証の切替えは簡単!



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