寝屋川市駅への道路が変わる!

| 寝屋川市駅周辺の整備

 

寝屋川市駅から東へ向けて秦八丁交差点までの道路が平成27年4月に拡張されました。2車線ですが車道は広く、歩道も広くとられています。幅員は約20mあります。

同じく幅員約20mの道路が、寝屋川市駅から西に向けて対馬江東町東交差点まで計画されています。“対馬江大利線”という名称になっています。寝屋川市駅から高柳交差点までが寝屋川市の事業で、高柳交差点から対馬江東町東交差点までが大阪府の事業です。

現在の寝屋川市駅前から西に向かう道路(府道18号線)は、バスなどの大型車両が行き交う道路で交通量が多い割に幅員が狭くなっています。大利近辺は商店街があることから歩行者や自転車の交通量も多いです。通勤・通学に使われる方も多く、歩行者や自転車はかなり危ない思いをする道路です。

この道路が拡張される計画があることは以前から公表されていましたが、このたびイメージ図が公表されました。

都市計画道路対馬江大利線_終点イメージ図
寝屋川市駅西側 イメージ図
都市計画道路対馬江大利線_終点現況
寝屋川市駅西側 現在の様子

都市計画道路対馬江大利線_起点イメージ図
高柳交差点 イメージ図
都市計画道路対馬江大利線_起点現況
高柳交差点 現在の様子

 

 

| 対馬江大利線の事業目的

寝屋川市も“対馬江大利線”の交通量は多く危険な道路であることは認識していました。事業目的にはこのように書かれています。

「都市計画道路対馬江大利線は密集住宅地区内を通る狭隘な道路であり、多くの車両に加え、自転車や歩行者の通行も多く、現在は非常に危険な状況です。また、本道路は京阪電鉄寝屋川市駅につながる本市の主要なバス路線道路であり、「寝屋川市都市計画道路整備方針」において、整備が優先される整備重要路線として位置づけられております。本道路を整備し、交通の利便性と安全性の向上を図り、延焼遮断帯としての効果を高めることで、良好な都市環境を形成していきたいと考えます。」(寝屋川市ホームページより抜粋)

 

| その他の計画道路

 

寝屋川市では対馬江大利線以外にもいくつかの計画道路が検討されています。その中でも整備重要路線に指定されているものは4路線あります。

1 千里丘寝屋川線

萱島駅から北に向けて高柳2交差点までです。この道路(府道149号線)もバスなどの大型車両の交通量が多く、自転車や歩行者の通行も多く危険です。交通機能、防災空間機能、収容空間機能のすべてが重視されています。

2 香里線

香里園駅の少し東側から東に向けて枚方市の市境までです。この道路は他の3路線に比べて重要度が少し下がる道路のようです。香里園駅へのアクセスや歩行環境、防災空間機能、収容空間機能が重視されています。

3 萱島堀溝線

第二京阪道路の高架下の讃良東町交差点から北西に少しだけ整備されていますが、その先から萱島駅までです。従来の計画の一部は“イオンモール四条畷”の出店に伴って道路整備がなされ、寝屋川市の計画道路から外れました。駅や小中学校の歩行環境と防災空間機能が重視されています。

4 東寝屋川駅前線

東寝屋川駅から寝屋川公園方面の第二京阪道路までです。一部はすでに拡張されています。JR片町線の方は整備が遅れていますので、この計画道路が完成しますと第二京阪道路や寝屋川公園へのアクセスがぐっと良くなると思います。主要な公園へのアクセス、駅や小学校への歩行空間が重視されています。

この中で最も進んでいないのが“千里丘寝屋川線”でしょうか。“萱島堀溝線”もあまり進んでいるようには見えません。萱島駅付近の道路整備にはまだ時間がかかりそうです。

これらはあくまでも計画道路ですので必ず実行されるとは限りません。計画が廃止されることも多いです。寝屋川市ではすでに8路線が廃止または廃止候補になっています。ご注意ください。

 

| まとめ

 

1 計画道路“対馬江大利線”のイメージ図を発表!

2 寝屋川市内の鉄道4駅で重要路線を整備中!

3 計画道路はあくまでも“計画”です。ご注意を!



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