大東市役所の新庁舎、整備基本計画!

| 大東市役所が新しくなります

 

現在の大東市の市役所はかなり古く、建築してから50年以上が経っているそうです。増築・新築を繰り返して何とかやり繰りしていたようですが、窓口や市民サービスの分散化に問題を抱えていました。耐震診断では震度6強の地震で倒壊の危険性があるとのことです。

そこで、平成24年度から庁舎の在り方を調査してきました。さまざまな検討を経て、消防跡地と周辺地に新たな庁舎を建築することになったようです。

新庁舎の場所は、ポップタウン住道の隣で現在立体駐車場になっているところです。赤井の交差点の南東です。住道駅から近いですし、商業施設が集まっている大東市の一等地ですね。

 

 

大東市新庁舎整備基本計画(素案)はこちらで読めます。(pdfファイル、約900KB)

大阪府では他に伊丹市や岸和田市などが調査の建て替えを行うようです。

 

 

| 庁舎の建て替えで訴訟!?

 

大阪市城東区役所が平成28年に新庁舎へ移転しました。蒲生公園の南側でコンサートが行える区民センターまであります。

 

 

大阪市城東区役所の新庁舎では損害賠償を求めた訴訟になっているようです。

経緯は次のとおりです。

1 大阪市が社団法人から土地を賃貸(新庁舎敷地の約10%、賃料56万円/月)

2 社団法人が区役所の建物に入居する合意(賃料112万円/月を提示)

3 社団法人が賃料に不満があって入居を拒み土地の明け渡しを要求

4 大阪市に騙されたと社団法人が大阪市を提訴

城東区役所は平成28年3月14日に新庁舎へ移転しています。

元々は土地の賃料とテナントの家賃を同程度にすることを目的に進めることになっていたようですが、いきなり約2倍の家賃を提示されるとびっくりしますよね。

ただ、金額は第三者の大阪市不動産評価審議会に諮って決めることになっていましたから、一概に大阪市が悪いわけではなさそうです。

今となっては後の祭りですが、合意書の中で賃料の限度額を設けて限度額を超えるときには土地を貸さないといった条項を入れておけばよかったのではないでしょうか。

契約書にどのようなことを盛り込んでトラブルを回避するのか、とても勉強になります。

 

 

| まとめ

 

1 大東市役所が住道駅の近くに移転する計画!

2 大阪市が城東区役所の賃料で訴訟!

3 契約書の条項には注意が必要!



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