不動産購入費用は土地と建物だけじゃない!

| 不動産を買うときにかかる費用って?

 

土地や建物を買うときには、物件の価格以外にも様々な費用がかかります。この費用を見込んでいないと、契約のときに“えっ?こんなにかかるの?このお金はどこから出したらいいの?”となります。不動産屋がしっかりと説明をしてくれていればいいのですが・・・。

 

きらきらと輝く新築の一戸建てマイホームのイラスト

 

物件価格以外のいわゆる諸費用と言われるものは、おおよそ物件価格の5~10%ほどになります。2500万円の物件なら125万~250万円です。意外に高いです。

どのような費用がかかるのか書き出してみましょう。

1 印紙税

売買契約書に貼る印紙(1万円)と住宅ローンの金銭消費貸借契約書に貼る印紙(2万円)があります。

2 登録免許税

不動産の登記をするときにかかる税金です。約10万円です。

3 司法書士報酬

登記手続をする司法書士へ支払う報酬です。約10万円です。

4 土地家屋調査士報酬と登録免許税

土地を買って注文建築を建てるときには建物の表示登記をしなければいけません。約10万円かかります。

5 固定資産税

物件の引き渡し日から12月31日までの固定資産税です。売主さんが負担していますので日割計算をして支払います。

6 不動産取得税

これも税金です。約3万円です。

7 融資手数料

金融機関によって大きく変わります。借入金額によっても変わる場合があります。3万円くらいですむ場合もあれば、15万円もかかる場合もあります。

8 保証料

保証会社に支払う保証料です。フラット35など無料の商品もあります。50万~100万円くらいです。

9 火災保険料

10年分を一括で支払う場合と年払いの場合があります。10年一括だと20~30万円くらいになります。

10 地震保険料

火災保険と同時にしか申し込めません。地域によって金額が変わります。近年は大地震の起こる確率が上がっていて、西日本では上昇傾向にあります。約3万円/年です。

11 団体信用生命保険料

ローンの借主さんが亡くなった場合に、生命保険料を金融機関が受け取ることでローンを帳消しにしてもらえます。金利に含まれています。

12 仲介手数料

不動産屋に支払う仲介手数料です。50万~100万円くらいです。

 

ここまでが、売買契約時や住宅ローンの契約時、決済時に必要な諸費用です。

 

その他に、引越し代、インテリアや家具の購入代、家電の購入代、移転はがき代などの費用が必要です。今は引越し代が値上がりしていますのでご注意ください(平成30年3月現在)。

 

頭金を用意するときには諸費用がかかることも思い出してください。

 

 

| まとめ

 

1 不動産購入時の諸費用は不動産の価格の5~10%!

2 現金で購入すると諸費用も抑えられます!

3 引越し代や家具・家電の購入費も忘れずに!



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